気になる会計士の恋愛市場価値は?
今回は嗜好を変えて、俗っぽい疑問にフォーカスしてみたいと思います。
取り扱うテーマは、ズバリ「公認会計士はモテるのか!?」というもの。
かなり議論が荒れそうなテーマではありますが、男子受験生にとってはお金に匹敵する関心ごとのはず。勝手ながら、勉強に対するモチベーションに大きく影響するものと考えております。
自分もそろそろいい年なので真剣に恋活でも始めてみようかと思い立ち、身をもって検証してみようと思い立ったわけです。
まずはマッチングアプリに登録
今回登録したのはAmazonPrimeのドラマで話題となったバチェラーデート。
まずは簡単なプロフィール登録を済ませ、写真を提出。審査結果は3日ほどで連絡がありました。
プロフィール情報としてはこんな感じ。
- 性別:男性
- 年齢:29歳
- 住所:東京
- 職業:金融→監査法人
- 年収:800万円~1,000万円
- 体型:細め~普通
システムとしては週末にランダムに選ばれたお相手と1~2時間お茶する感じ。
事前のまどろっこしいメッセージのやり取りが不要であり、仕事や勉強の時間がとられるのが惜しい自分にとっては非常にありがたい仕組みでした。
2カ月後、経過報告
初めてから2カ月ほどが経ちましたが、未だ会費を払い続けているあたり結果はお察しの通り…笑
恋愛って難しいですな(適当)。
ちなみにこのバチェラーデートにはレポート機能なるものがあり、実際にお会いした方からのフィードバックをもとに自分の評価が数値化される仕組みとなっています(恐怖)。
具体的なフィードバックも記載されており、改善点と称するダメ出しは結構辛辣です。私も「早口すぎる」、「顔や髪型が好みじゃない」などのお叱りを受けています。
客観的な受け止めができれば、今後の振る舞いに活かせそうな気がしますね。
結論:会計士はモテたのか?
当初の主題であった「公認会計士はモテるのか?」について、
「会計士だからモテるというわけではない」というのがやってみた感想です。当然ですね。
職業について、相手の反応は「へー会計士なんですね。」くらいでした。たまに詳しい人だと、「勉強頑張ったんですね。」が追加されるくらい。
聞くところによると、外資金融やオーナー企業経営者なんかも参加しているらしく、彼ら(2,000万円~)と比べると我々なぞゴミ屑くらいにしか見えないんでしょう(極端)。
一般ピーポーとして土俵には問題なく上がれる印象なので、あとは個人次第といった具合でしょうか。
さほど期待していなかったのですが、思った通りだったなという感想です。
追記:執筆の動機
今回、普段とは少々異なるカテゴリの記事を書きましたが、本来投稿予定はありませんでした。
実は本日、アプリでお会いした女性と3回目のデートの約束をしていたのですが、到着が遅れているようなので、待ち時間を活用して本記事を執筆しているわけです。
LINEも既読がつかずに現在2時間半待ちです。おそいなー(現実逃避)。
あ、突然ですがLINEってブロックされたか確認する方法があるらしいですよ(LINEでブロックされているか確認できる4つの方法)。いつかとは言いませんが、役に立つかもしれませんね。
以上、みなとみらいから夜景を眺めながらお届けしました。
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